【セラーとの交渉その3】
〜中国と日本の時差と暦について〜
私たちは物販を行っていくわけですが
仕入先、及び取引相手は
基本的に中国の方です。
日本だけでのやりとりではないため
海外の方への配慮が必要です。
このスレでは中国と日本の
時間の違いと概念をシェアします。
この概要を理解することで
セラーとのやりとりを
スムーズに進めることができます。
これから取引を行う仕入先の
舞台は中国となりますが当然時差があります。
地域によって分単位で細かく分かれますが
だいたい中国と日本では
時間軸が約1時間異なります。
例えば
日本時間で2020年1月1日午前10時の時は
中国では2020年1月1日午前9時ということです。
また、相手の稼働時間に合わせて
交渉を行えば連絡がスムーズになり
貴重な時間のロスをカットできます。
セラーの扱う商品は企業で
扱っていることがほとんどですので
企業の営業時間に合わせていきましょう。
各企業は日本と同じで
営業時間は異なりますが
だいたい午前9時〜午後6時が稼働時間です。
レビュー依頼商品は午前中に
完売することが多いので
相手のお昼休憩に入る
正午までがゴールデンタイムです。
これらのことを逆算して
日本時間で午前10時〜午後1時の
3時間が勝負です。
午前10時までにメッセージを送っておけば
その後一気に返信がくるので
その中から希望の商品を選んでいきましょう。
また、中国は2月中旬が閑散期となります。
旧正月で多くの企業が休みに入るためです。
2020年は1月25日が
中国の大晦日に当たります。
企業により商品の仕入れが
やや渋くなることが
予測されますが、こういった経済情報は
常に押さえておきましょう。
今回の《クエスト》です。
《クエスト1》
セラーとのやりとりで、
返信の多く来る時間帯を
注意深く観察してください。
《クエスト2》
返信の多い時間帯に合わせて
取引を行えるように段取りしてください。
《クエスト3》
感想や気づきを
コメント欄にシェアしてください。
クエストをこなしたら
次のステップで返金時の
注意点について
まとめさせていただきます。
NEXTステップ
時間のズレは大事ですね。
メモメモ！
取引先の環境の把握は大切ですね！
そこまで考えてもいなかったので、その時間を有効活躍します
時間のズレ把握しました。
ありがとうございます。
意識して取組ます。
オレンジ
企業間での時間のずれは理解しました。
時差と会社相手の意識は重要ですね。
時間のズレについて確認しました。
意識して取り組みます！
時差、環境、勉強になります！
時差に気をつけて取り引きします！
時間のズレ
中国1時間のズレ
稼働時間6時〜9時
10時前が勝負
今まで自分の時間の都合で交渉していました。
時差と企業の時間を考えること、その通りです。
交渉術が飛躍しそうです！
ありがとうございます。
効率よく進めるために時間管理をします。
時間管理意識します
レビュー依頼商品は午前中に
完売することが多いので
相手のお昼休憩に入る
正午までがゴールデンタイムです。
これらのことを逆算して
日本時間で午前10時〜午後1時の
3時間が勝負です。
これは全く知らなかったですね！
夜頑張っても意味がないんですね。頑張り時は午前中！
午前10時~午後1時までにメッセージを送ります!!
確かに午前中が多い気がします
時差を考えていきます
サラリーマンと並行してやる人にとっては
短時間で一気にやることが大切ですね。
時間が限られているので取引は集中して
やっていきます。
時差とゴールデンタイム、把握しました。
時間帯に注意を払って効率的にやっていきたいと思います。
時間のズレ 中国1時間のズレ 稼働時間6時〜9時 午前10時〜午後1時の3時間が勝負ですね。
10時から1時なんですね。気にしてやってみます。
午前10時までにメッセージを送ります！
ゴールデンタイムがあったとは知りませんでした！
午前10時から午後13時の間が勝負ですね！
この視点は中々気がつきませんでしたので
ありがたいです！
毎日、深夜にチェックしたり連絡する事もありました。時間の概念がわかり良かったです！
相手先の時間帯なんかも気にかけているなんて
凄いです。気付かされるばかりです。
時間を把握しながら作業用したいと思います。